腐ったスイカの付加価値

夏になりスイカ割りをして
楽しんでいる人もいるかもしれませんが、

僕の家の冷蔵庫からは、いつからあったのか分からない
腐ったスイカがでてきました。苦笑

 

suika

これは、非常にもったいないのですが、
どうしてスイカは腐ってしまったのか?

 

それはこのスイカが持っていた価値に
僕が気付けなかったという事が一つあります。

 

初めに言っておくとこれは腐ったスイカでも
売れるとかそういうことでは無くて
あくまでも付加価値という事についてです。
人間が感じる価値には面白いものがあるので、
それについて話しています。
意外と身近なものなので誰にでもあることかもしれません。

 

 

付加価値とは?

そもそも付加価値とは何だ?ということですが、
これは元々あるものに付け加えられた価値の事で

 

 

例えば、何百万円もするロレックスとかでも
時計の機能だけで言えば別に時間が分かれば
何でもいいので1000円とかでも買えます。

 

でも何百万円も出してロレックスを買う人にとっては
時計としての機能なんて言うのは二の次で、
「ブランド」、「見た目」、「人からどう思われるか」
といった事が重要になってきます。

 

そして、それこそが付加価値であって
後から付け加えれたものです。

 

要するに、1000円の機能でも付加価値によって
何百万円になるということで、例えダイヤがついていたって、
誰も価値を感じていなければただの光る石ころにすぎません。

 

そしてスイカが腐ってしまった原因ですが、
スイカの価値が発揮されていなかったというのがあります。
これはもったいない話しではありますが、
人が何かに感じる価値という点では色々な事に当てはまります。

 

元々スイカは親が買ってきてくれましたが、
食べないまま腐っていきました。
これはそのとき食べたいと思わなかったから食べなかった事で
いつしか腐ってしまいました。

 

スイカを親切で買ってきてくれているのですが
結局、今すぐ食べようと思うほど価値が感じられず
せっかくのスイカの価値が発揮されていない結果になりました。

 

なぜスイカを食べないのか?

 

一つはその時食べようと思わないから、(魅力的な問題)
もう一つは切るのがめんどくさい
だらか切ってあるもしくは、
美味しく食べる為の切り方などがあれば、
より食べようと思うし、

 

もっと効果的な事だと、
このスイカはどこどこで取れて
甘くて美味しいなどの付加価値をつけられていれば、
もっと食べられる確率は上がったと思います。

 

この場合、僕の親は「スイカを食べて欲しい!」
と言うよりかは「美味しそうだから買ったら食べるかな?」
と思って買ってきているので、ほとんどボランティアです。

 

でもビジネスをする場合だとボランティアでは無いので、
魅力的な付加価値をつけることは必要になってきます。

 

それをする事によって価値の無いもの、
もしくは、今よりも価値のあるものに変わる可能性があります。

 

あの時、腐って捨てられたスイカにも付加価値があり
それに気付いて食べていれば
今より夏らしさを感じていれたかもしれません。

 

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