YouTube動画の大量収益無効化に伴う『今後、絶対に必要な対策』

こんにちはジュンペイです。

最近、YouTubeに大きな動きがありました。

 

これは以前からささやかれていたことですが、

これまでスルーされていた誹謗中傷がある動画や
その他、google、もしくは広告主が好ましくないと判断した
動画の収益無効化がいっせいに起きました。

 

今回、特に目立ったのが、

日韓関係、日中関係などを扱う
政治系ニュース動画の大量収益無効化です。

 

中には有名YouTuberや人気チャンネルなども収益無効化され、
チャンネルを閉鎖した例もあります。

 

個人的には影響を受けませんでしたが、
YouTubeを利用する中で全体にもつながる事なので
今回の原因とこれからの対策についてまとめます。

 

 

今回、YouTubeで起きている流れを整理すると、

 

まず、YouTubeに動画を投稿するにあたって
守るべき事がありますが
そのラインが引かれ始めたというのが率直な印象です。

 

『引かれ始めた』という表現をしたのは、
これまでYouTubeのガイドラインに記載されているけど
実際、収益無効化される事のなかったコンテンツがたくさんありました。

 

 

では今回、何故このタイミングで一部の動画が
大量収益無効化に至ったのか個人的な見解を話すと

 

一つは「公になってきた。」

 

これはYouTubeの利用者が増えたこともそうですし、
それに応じてこっそりやっていたものも
多くの人に知れ渡ってしまします。

 

なので、YouTubeのような拡散力のある媒体では
コンテンツによっては良くも悪くも色々な人に広まってしまいます。

 

 

そこで誰かが好ましくないと判断したコンテンツを見つけると
どんどんその声は貯まりますし,

YouTubeも利用者と広告主を相手にやっている訳なので
その声に合わせて改善することもあると思います。

 

なので、いきなり誰かの気分でラインが引かれたという事ではなくて、
大量にアップロードされる動画の中で

 

googleや広告主、利用者にとって
好ましくないと判断されたコンテンツがたまっていて
一気に爆発したという感じです。

 

 

言ってみれば、
一緒に暮らし始めた恋人が半年後くらいに溜めていた不満を
爆発させるとの同じです。

「靴下脱ぎっぱなしにしないでね。」と
初めに優しく言われても

辞めないでいると
塵も積もって半年後には大ケンカするわけです。(苦笑)

 

今回の収益無効化もそれまではあやふやだったコンテンツが
YouTubeポリシーに引っかかると判断された結果ですが、

 

もう一つ公になった理由としては

 

スパムが増えたという要因

 

さっきは見る人が多くなったといいましたが、
それだけではなくスパムのように
コピーコンテンツをアップする人が増えました。

 

これはブログやサイトの検索結果を決めるアルゴリズムが
アップデートされるのと同じで、

 

YouTubeが価値の低いスパムだらけのサイトになると
利用者の満足度は減るので
YouTubeもスパムのような動画に対しては対策をとらざるを得ません。

 

そんな風に目に見える形でYouTubeがラインを引いてきたわけですが、
そもそもどんなラインが元々ひかれているのか、

以前からYouTubeのポリシーで決められていた内容を
もう一度確認してみましょう。

 

youtubepor

youtubepor2

 

改めて見てみるとわりと細かく定められていますね。

 

そして、今回、収益無効化された中で
特に目立った政治系ニュースはおそらく

 

「差別的なコンテンツ」

に分類されていると思います。

 

この項目では、人種、民族、宗教、性別・・・・などなど
特定の属性、個人や集団に対する暴力行為や
差別を助長するようなコンテンツは

「差別的発言」とゆう表現に枠組みされます。

 

なので、今まではここのラインが明確には無かったものを
YouTubeが引いてきたとゆう事だと思います。

 

これが現状のラインなんですが、

本音を言うと
内容的に差別的でなくても広い範囲でフィルターをかけられていて
YouTubeを見てみても

「収益無効化される内容じゃないよな。」と思う動画も
収益無効化を受けています。

 

この事についてはおそらく中身が差別的でない動画があったとしても
そのチャンネルの他の動画の中で大量に差別的な内容があれば
「そういうチャンネル」と判断されている場合もあると思います。

 

現に有名チャンネルで差別的内容でなくても
収益無効化されている動画はあります。

 

「じゃ、YouTubeは収益無効化し放題かよ」

と思うかもしれませんが、

 

少なからずフィルターの強弱はあると思うので、
今はフィルターが強いと判断していいと思います。

 

要は、広い範囲で”差別的かもしれない”動画も
収益無効化されているという事です。

 

と言うより、そうじゃないと言論統制じゃない?と思ってしまいます。

 

だって、例えば韓国で起きた事実をニュースにするのは
間違った事ではないですからね。

 

表現の仕方が差別的かどうかであって、
それは内容がポリシーに触れなければ通常OKなはずです。

 

 

なので、今回をきっかけに
政治ニュース系動画はピンチでありチャンスです。

 

どう捉えるかは賛否両論あると思いますが、

 

一言で言うと線引きされたラインを知った人はライバルが減ったり、
ラインを知らずに収益無効化され続ける新規投稿者を
圧倒できるのでチャンスです。

 

ここについては表現の仕方が一番のポイントだと思います。

 

と言っても普通に考えると
厳しくなった言わば火の中に入っていく人は少ないと思うので、
どれくらいの割合でやるのかわかりませんが、

逆に言うとだからこそラインを知っている人にとっては
大チャンスなんですけどね。

 

僕は、昔メンターの人に

・ピンチに流されるのは三流

・ピンチに影響を受けないのは二流

・ピンチをチャンスに変えれるのは一流

とゆう話をされた事があります。

 

なので、今、収益無効化を受けた方でも
それをチャンスに変えれるのならそれはおそらく一流です。

 

まぁ、当然違うジャンルを強化するのも賢い選択かもしれないので、
火の中に飛び込むのか飛び込まないか
どっちが一流かという事ではないですけどね。

 

▼今後、絶対に必要な対策

どちらにしても、同じYouTubeで動画をアップする人なら
今回の事を踏まえて今後の為に対策を取る必要があります。

 

そこでまず、大事なのが

・YouTubeポリシーや付随する予備知識

もうこれはマストです。

 

なので今、もし独学で実践している人がいたら
間違いなくそれは辞めた方が良いです。

はっきり言いますが独学では非効率過ぎます。

 

単純に考えて色々な情報を持っている人が
色々情報を集めながら同じような人と情報交換しているのに対して
その人たちに自力で勝とうと思ってもまず絶対に無理なんですね。

 

言ってみれば、
コースを全く知らないマラソンランナーが一人で
42.195km先のゴールにたどり着こうとしているのと同じです。

 

これは当然、今までも同じことを言えましたが、
YouTubeがあからさまにラインを引いてきた今は尚更です。

 

独学の方は辞めて誰かに教えてもらうか、
しっかりとした道筋を取り入れてやりましょう。

 

 

そして、次はめちゃくちゃ大事です。

 

・付加価値の創造

 

先ほども言いましたが、
スパムや単なるコピーコンテンツは
動画としてYouTubeからの評価が低いです。

と言うと、全くのオリジナルを作らないといけないと
考える人が多いと思いますが、

 

それは半分正解で半分不正解です。

 

何故かと言うと、
全くのオリジナルはリスクとゆう面で考えると
YouTubeからの評価も悪くなくリスクが低いです。

 

ただ、コンテンツ力や難易度とゆう面で考えると
非常に敷居が高いです。

 

なので、コンテンツ力があるなら問題ないと思います。

とはいっても、難易度は高いのでそう簡単にはできません。

 

じゃ逆にどうすればいいのかと言うと

大事なのは

 

・付加価値の創造

 

と言っても難しいものではなくて、
要は既存×既存の組み合わせです。

 

先日の『ビートたけしのTVタックル』で
堀江さんと元2ちゃんねる管理人のひろゆきさんが
出演されていた放送を見た方はいるでしょうか?

 

その放送で、ロン毛評論家の古谷さんが

 

『ユーチューバーは文化じゃない、既存の物のコピーでしょ
 クリエイティビティなんて無いじゃないですか』と話されたのに対して

 

堀江さんが

「既存のものを掛け合わせるのが
 ネット時代のクリエイティビティですよ」

「だってDJとかも曲作ってないでしょ、
 既存のもを組み合わせて新しい価値を生み出してるんですよ」

 

と話しているんですが、

要は全くのオリジナルでクリエイティビティな事をしなくても
既存×既存、もしくは既存×アレンジで
付加価値を生み出せれば一つのコンテンツになるという事です。

 

これが、
「全くのオリジナルを作らないといけないのか?」に対する
半分正解で半分不正解の理由です。

 

 

それに、YouTube動画でも何でもそうですが
これが他との差別化になります。

 

なので、例えばニュース動画でも
大まかな内容は既存のものですよね。

 

ですが、そこから

付加価値を生み出すにはどうすればいいのか?

 

これがめちゃくちゃ大事で、
次どんなネタを扱うかよりここを深く考えた方が良いです。

 

そして、堀江さんも言っていたように素材は
既存のものでもそれを組み合わせる事によって
付加価値になるならOKです。

 

 

例えば、

海外では『reaction』というジャンルの人気動画があります。

これは文字通り、ある動画などに対する
リアクションをとっている人を見るもので、

ビックリした様子や楽しそうな様子、
感動している様子、色々なリアクションがあるのですが、

 

簡単に言うと、
芸人の出川哲郎さんを見ていて楽しいのと同じ感覚です。

 

動画の構成的には、既存の動画を見て
ただリアクションをとる。だけ

なんですが、これも既存のものに付加価値を付けているからこそ
人気動画になります。

 

 

あとは、堀江さんも言ってましたが、
まとめサイトも同じです。

 

面白い所をピックアップすることで、
簡潔に楽しめるという価値が生まれます。

 

まとめサイトで出来るなら、
動画でも色々なまとめは出来ると思いますが、
そうやっていくと付加価値はどんどんつけれますし、

 

もっと言うと

既存×既存×付加価値+既存

こんな風に組み合わせは自由です。

 

という事で、まとめると
今後の対策としては、

・YouTubeポリシーや付随する予備知識
・付加価値の創造

 

今回はめちゃくちゃ大事な事を書きました。

収益無効化の流れで不安がある人は
是非、今回の内容を参考にして頂けるといいかと思います。

 

ではでは、

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